キャラクタービジュアル チーム翡翠

キャラクタービジュアル チーム翡翠

キャラクタービジュアル チーム翡翠

擬人化動物キャラクター

俺様

生意気

自由気ままで強引なオレ様キャラ。本能のままに動くタイプで、自分の思い通りにならないとすねてしまう子供っぽいところも。時に、ドSでイジワルなことを言うが、実は愛情の裏返しで、素直になれない自分に嫌気がさしている。

Masanari Wada

和田雅成

やんちゃ

軟派

明るくやんちゃで、天性の人なつっこさをもつお調子者。とにかく前向きで切り替えが早いが、その反面、慎重さが足りない。他人と深く付き合うことに臆病だが、アヤトとは擬人化する前からの親友で、何かと気にかけている。

Atsushi Shiina

椎名敦士

おっとり

クール

おっとり上品なマイペースでありながら、常に冷静で、みんなのまとめ役。包容力があり、おおらかだが、時に厳しいツッコミをして、まわりをハッとさせることも。クールに振る舞っている反面、実は孤独になることへの恐怖を心の中に抱えている。

Souichirou Takaki

髙木聡一朗

ミステリアス

インテリ

ミステリアスな空気をまとった変わり者で、年齢も生い立ちも不詳。森羅万象を知るほどの物知りだが、なぜか現代の物事には疎い。常にみんなと微妙に距離を置いており、また、思わせぶりな言動が多いため、本心がつかめない謎の存在。

Yukari Shimotuki

霜月紫

硬派

熱血

寡黙だが男気あふれる熱血アニキ。男は言葉ではなく結果で示すものだと信じており、何事にも全力投球だが、空回りも多々ある。恋愛トークは大の苦手で、女性を前にすると何も出来なくなってしまうほどの純情青年。

Kouji Iwasaki

岩崎孝次

甘えん坊

泣き虫

甘え上手で泣き虫の弟キャラ。小柄で見た目も可愛く、男女問わず誰からもかわいがられるが、本当は男らしさに憧れていて、泣き虫な自分を変えたいと思っている。ショウのことを兄のように慕っていて、ショウがいないと不安になってしまう。

Ryosuke Kawasaki

河崎良侑

ナルシスト

ヘタレ

自分が大好きなナルシスト。外面は着飾っているが、実はヘタレで何事にも及び腰。ノエルの前では強い兄として振る舞おうと、日々がんばっている。15分間隔で鏡を見てはスタイルを整え、なんとか自分を奮い立たせている。

Shinichi Wago

和合真一

擬人研究所のメンバー

『擬人化して間もない生徒たちの世話をしている『擬人研究所』アニマル担当。温厚で面倒見がよく、先生のことも常に気にかけ世話を焼いてくれる母性的なキャラクター。ただし、家族の話になると冷静が情熱へと変化し、話が止まらなくなるため要注意。

Hayato Nikaido

二階堂隼人

『擬人研究所』の新人で、シオンの後輩。小さいことは気にしない超ポジティブな性格で、元気とやる気に満ちあふれている。シオンと同じく、先生や生徒たちに一番近い存在で、困ったときは力になってくれるが、失敗ばかりで頼りにならない。

Kazuki Momohara

桃原一樹

「ここに来れば何でも揃う」がモットーの『擬人カレシ専門ショップ』の臨時店長。包容力のある気さくな性格で、頼られると放っておけない兄貴肌。バイタリティに満ちあふれており、なにかと一肌脱ぎたがるが、ありがた迷惑な場合も少なくない。

Tatsuya Tomizawa

冨沢竜也

芸能プロ「ジャンクス」のメンバー

イケメンアイドルを多数手掛ける新興の芸能プロ「ジャンクス」のオネェ社長。数年で誰もが知る有名事務所に成長させた、イケメン業界の風雲児。さらなる拡大を目指し、777人のイケメンユニット“JKS777”結成を目論んでいる。

Toshiki Tanabe

田邊俊喜

マリアのことを“マリア様”と讃え、すべてに従う忠実な秘書。テレビで見た、マリアの美しい(?)姿に一目惚れし、押しかけて秘書となった。その想いは心に秘めているが、マリアの寵愛を受けるミカエルへの嫉妬心がときどき表に出てしまう。

Manabu Kurita

栗田学武

ジャンクス所属の新人アイドルで、ミカエルが目をかけている弟分。いつもミカエルのそばにいる太鼓持ち的な存在のため、一部のジャンクスメンバーからは冷ややかな目で見られている。だが、特に裏があるわけではなく、生まれつきのおだて上手。

Ryosuke Iwasaki

岩崎良祐

ジャンクスのライブには欠かせない、唯一無二の専属MC。ボイスパーカッション(ヒューマンビートボックス)の達人で、日常会話もボイパでこなす。マリアたちの動きに合わせて多種多様な音を奏でる、別名“歩く音響効果”。

Kazunari Yamamoto

山本一成

女子高生を中心に人気を誇るジャンクス所属のトップアイドルで、マリアが寵愛する美少年。純真で明るい性格と、屈託のない笑顔で、かわいい系アイドルの代表格となっている。 マリアには、絶大な信頼を抱いており、本当の母親のように慕っている。

Noriaki Tabuchi

田渕法明

オトメスレクター

マスター・オーの元で修行をしている見習いオトメセレクター。うっかりミスが多いため、“blunder”を由来に、マスター・オーがブラントと名付けた。踊ることが大好きで、軽やかなステップで姿を現し、役目を果たすと、再び闇へと舞い去っていく。

Daiki Tomida

富田大樹

アナタ(=観客)と物語の世界とをつなぐ、時空を超越した存在。物語にちりばめられた選択肢“オトメセレクト”を司り、アナタの選択を物語へ反映させる役割を持つ。乙女の願望を知り尽くしているため、こう呼ばれるようになったが、本当の名前は誰も知らない。

ベイブル

bable